四字熟語は、日本語の美しさや深い意味を凝縮した表現として、
多くの場面で使われています。
仕事や日常会話、文章を書く際にも役立つため、
知っておくと便利です。
本記事では、厳選した40の四字熟語を意味とともにご紹介します。
また、四字熟語を学ぶことで、
言葉の奥深さや日本語の面白さを実感できるはずです。
意味を知るだけでなく、実際に使ってみることで、
より深い理解につながります。
楽しみながら学んでいきましょう!
目次
1.人生・生き方に関する四字熟語
- 起死回生(きしかいせい) – 絶望的な状況から立ち直り、再び勢いを取り戻すこと。
- 勇往邁進(ゆうおうまいしん) – 目的に向かって勇敢に進み続けること。
- 疾風迅雷(しっぷうじんらい) – 風や雷のように素早く激しいさま。
- 一期一振(いちごいっしん) – 一生に一度の大切な決断をすること。
- 波乱万丈(はらんばんじょう) – さまざまな困難や出来事があること。
- 因果律転(いんがりつてん) – 物事の因果関係が変わること。
- 不老長寿(ふろうちょうじゅ) – 年を取らずに長生きすること。
- 生者必滅(しょうじゃひつめつ) – 生あるものは必ず死ぬ運命にあること。
- 平穏無事(へいおんぶじ) – 何事もなく穏やかに過ごせること。
- 安穏無事(あんのんぶじ) – 心安らかに暮らせること。
2.努力・成功に関する四字熟語
- 刻苦勉励(こっくべんれい) – 苦しみに耐え、努力を重ねること。
- 堅忍不抜(けんにんふばつ) – 困難に耐え、意思を貫くこと。
- 百発百中(ひゃっぱつひゃくちゅう) – すべての試みが成功すること。
- 七転八起(しちてんはっき) – 何度失敗しても諦めずに立ち上がること。
- 努力精進(どりょくしょうじん) – 努力を積み重ねて向上すること。
- 一意専心(いちいせんしん) – 一つのことに心を集中させること。
- 千思万考(せんしばんこう) – 深く考え抜くこと。
- 一念岩をも通す(いちねんいわをもとおす) – 強い意志があれば何事も達成できること。
- 積土成山(せきどせいざん) – 小さな努力の積み重ねが大きな成果を生むこと。
- 先憂後楽(せんゆうこうらく) – まず苦労して、その後に楽しむこと。
3.知識・知恵に関する四字熟語
- 慧可断臂(えかだんぴ) – 強い意志を示すために、自ら犠牲を払うこと。
- 知行合一(ちこうごういつ) – 知識と行動が一体となること。
- 深慮遠謀(しんりょえんぼう) – 将来を見据えた深い計画を立てること。
- 博識多才(はくしきたさい) – 幅広い知識と才能を持つこと。
- 経世済民(けいせいさいみん) – 社会を治め、人々を救うこと。
4.人間関係・性格に関する四字熟語
- 礼儀正行(れいぎせいこう) – 礼儀を重んじた行動をすること。
- 温厚篤実(おんこうとくじつ) – 穏やかで誠実な性格であること。
- 誠心誠意(せいしんせいい) – 心を込めて誠実に行動すること。
- 相思相愛(そうしそうあい) – 互いに深く愛し合うこと。
- 友愛精神(ゆうあいせいしん) – 他者を思いやる気持ち。
5.心理・感情に関する四字熟語
- 泰然自若(たいぜんじじゃく) – どんなことにも動じず、落ち着いていること。
- 虚心坦懐(きょしんたんかい) – 先入観を持たず、素直な気持ちで向き合うこと。
- 勇猛果敢(ゆうもうかかん) – 勇敢で決断力があること。
- 豪放磊落(ごうほうらいらく) – 細かいことにこだわらず、大らかであること。
- 喜怒哀楽(きどあいらく) – 人間の基本的な感情。
- 冷静沈着(れいせいちんちゃく) – どんな状況でも冷静でいること。
- 自暴自棄(じぼうじき) – 失望して投げやりになること。
- 天真爛漫(てんしんらんまん) – 純粋で無邪気なさま。
- 用心堅固(ようじんけんご) – 警戒心が強く、慎重であること。
- 無念無想(むねんむそう) – 雑念を持たず、無心でいること。
まとめ、四字熟語は奥が深いです
四字熟語は、言葉の持つ奥深さや
文化的な背景を知るための素晴らしいツールです。
日常会話や文章の中で自然に使えるようになると、
表現の幅が広がり、コミュニケーションも豊かになります。
ぜひ、今回紹介した四字熟語を活用してみてください。
もっと楽しく学びたい方には、
『にゃんこ四字熟語辞典』(西川清史 著)なんかがおすすめです。
かわいいイラストとともに、
四字熟語の意味が分かりやすく解説されており、
大人も子どもも楽しめる一冊です。
言葉の世界を探求しながら、楽しく学んでいきましょう!